Twitter企業アカウントのフォロワーの増加には「バナー広告」が「TVCM」「雑誌」と同等に有効である!?
Insight for WebAnalytics: Twitter企業アカウントをフォローするユーザ、バイラル効果が期待できる 「アカウント認知経路」なので、テレビCMと雑誌が「フォロー」という行動に直接結びつけているかどうかはちょっと疑問ですが。
女性に対する第三のビールのCM露出はソーシャル的にも意味がないかもというデータ
女性に対するCM露出は意味がない? 第三のビールの テレビCMとネットクチコミについてのクロスメディア調査:MarkeZine(マーケジン)
Twitterの活用目的、53%が情報収集
Insight for WebAnalytics: 消費者のTwitter の活用目的、53%が情報収集 「自分が信頼している人からの情報収集」という位置づけですね。
Twitterを運営している企業は4%、アクセス解析する気もない企業が1割超
Insight for WebAnalytics: Twitterを運営している企業は4%、アクセス解析する気もない企業が1割超 そんなに楽なものじゃないですもんね。そこにリソースを割く大義名分が、まだまだ十分には感じられていない現実。
2010/4日本のTwitter.com月間利用者数はmixiを超え、約1,000万人
Insight for WebAnalytics: 2010/4日本の月間利用者数はmixiを超え、約1,000万人(ネットレイティングス) 訪問者数(千人) リーチ(%) (日本) 9,882 (米国) 19,327 9,344 5月に出展した展示会のミニセミナーで700万人突破と連呼していた記憶がありましたが、あっという間にMixiを抜いてしまいましたね。Twitter関連サイトのアクセスも増加傾向にあるようですし、まだまだ伸びそうな勢いです。
iPadの購入意向 全体の27.3%が「iPadを購入(予定)」
iPadの購入意向に関する実態調査【MMD研究所】 – UPDATE 20~40代のビジネスパーソン(男女)を中心に、iPadの購入意向について調査したところ、全体の%が「購入(予約)した」あるいは「するつもりだ」と回答した。これに「検討中」と回答した%を加えると、全体の%が購入に対し前向きであることが伺える。 だいぶ多くのビジネスパーソンが検討していますね。しかし個人的にはAndroid OSの端末を購入予定です(笑) ただ、この手の調査でいつも気になるのは、調査対象をしっかりと明確にしないこと。 発売前の「iPad」認知率は9割、購入意向は1割弱 – 調査・統計ニュース:ITpro こんな調査結果も出てくるので、どうにも信用できない。
スマートフォン利用意向が「携帯電話だけで十分」を超す
スマートフォン利用意向が「携帯電話だけで十分」を超す―モバイル機器に関する定期調査 – デイリーリサーチ 最も回答を集めたのは「スマートフォン」で%(419人)と、前回の%から大幅に上昇し、前回1位の「携帯電話だけで十分」(%:387人)を超えた。ただし「携帯電話だけで十分」も前回の%から若干アップしており、注目を浴びるスマートフォンに興味を持つ層とモバイルに対して冷静な層に分かれるような傾向が見られた。 ネットブックを検討していた人が、スマートフォンと「携帯でいいや」に流れたような結果。 どのモバイル機器を最も持ち歩きたいと思いますか
仕事で褒められたい!就業者の8割
照れくさい…でも仕事で褒められたい? | リサーチのrTYPE 人から褒められると『照れくさく思う』人のうち、プライベートで褒められたいと思うことが「ある」人は%、仕事で褒められたいと思うことが「ある」人は就業者のうち%。また、褒められることを「照れくさいとは思わない」人のうち、仕事で褒められたいと思うことが『ある』人は就業者の%。褒められることを「照れくさいとは思わない」人でプライベートで褒められたいと思うことが『ある』人の%をやや上回る。全体を通して、プライベートに比べ仕事でのほうが、より褒められたい人が多い点は興味深い。 口では「ホメられたくない」と言っても、、、というのを含めれば、ほぼ100%に近いんじゃないかと思う。
60代男性のネット利用時間帯 ピークは午前10時と昼下がり
Insight for WebAnalytics: 60歳男性のネット利用行動、10時過ぎと午後にピーク 平日のほうが土曜日や日曜日よりもネットを楽しむ時間は多くなっています。また楽しむ時間帯も、朝の10時過ぎ と13時半頃~15時頃までの大きなヤマが2つあり、無職の層ではこの時間帯での利用が最も多くなっています。 利用されるサイトも偏りがあると。
スマートフォン市場が前年比113%増の234万台
株式会社 MM総研 2009年度通期のスマートフォン出荷台数は234万台(113%増)で前年の110万台の2倍以上となった。これは総市場(3,444万台)の%を占めることになる。スマートフォン出荷台数シェアは1位:Apple(%)、2位:HTC(%)、3位:東芝(%)、同率4位:Research In Motionsおよびソニー・エリクソン(%)の順となった。 まだ10%にも満たないんですね。伸びが徐々にというところも「まだまだ感」を感じている表れなのでしょうね。 やはりメールアドレスの引継ぎが大きく影響していそう。